ガジェットまみれ生活

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ガジェットまみれ生活

オッサンエンジニアの備忘録。 ネットで調べたけどそのままでは上手くいかなかったりとか、前例がなかったりで少々ハマッたり楽しかった事を綴るブログ。デジモノだけじゃなくノージャンルで思ったことや経験を発信する。

Googleのキーワードプランナー使うための、AdWordsの登録攻略法 (2017年版)

Googleのキーワードプランナーってヤツを使ってみたくて、アドワーズに登録しようとしたら最近になって随分と流れが変わっているみたい。そこらへんのブログの手順を調べてみてもイマイチ最新の情報がなくて苦労したので忘備録的なメモ。

Adwords Expressに登録

どこのサイトを見てもAdWordsに登録となっているが、そもそもAdWords Expressしか選択の余地がなかった。なので以下の手順でExpressに登録した。

まずはAdWordsのサイトにアクセスして「ご利用開始」ボタンをクリック
Google の PPC オンライン広告 | Google AdWords – Google

するとこんな画面が表示されるので「設定ガイドをスキップ」をクリック f:id:motodefy:20170528161738p:plain

続いて自分のメールアドレス等を入力して「保存して次へ」を押すと、有無を言わさずAdWords Expressの広告設定画面になってしまうが構わず登録を進める。 f:id:motodefy:20170528162521p:plain

広告なんて出すつもりはないけど・・・

広告の文章を考えて入力させられる。まぁいざとなったら自分のブログの広告出すっていうのもありかもしれないけど。 f:id:motodefy:20170528164030p:plain

次は予算の登録、だんだんこのあたりから雰囲気が怪しくなってくる。最低でも1万円/月の広告料を設定しないと先に進ませてもらえない。 f:id:motodefy:20170528164222p:plain

設定した広告の内容が表示されるので確認して次へ。 f:id:motodefy:20170528164828p:plain

支払情報の登録は超重要!!

ここで間違えると実際に広告は出ちゃうし、お金もとられちゃうので要注意。上半分は特に注意点はなし。 f:id:motodefy:20170528165523p:plain

下半分のお支払いタイプ=手動支払い、お支払い方法=振込を間違えないように!この後振込先の口座情報が表示されて登録は完了。 f:id:motodefy:20170528165850p:plain

登録完了した画面、広告費がないから掲載されない旨が表示されてて一安心。 f:id:motodefy:20170528171558p:plain

キーワードプランナーにアクセスしてみる

キーワードプランナーのログイン画面

右上のログインのリンクか、真ん中の「AdWordsにログイン」ボタンを押せばアクセスできる。 f:id:motodefy:20170528172455p:plain

めでたし、めでたし。 f:id:motodefy:20170528172324p:plain

日々のどうでもいい作業を自動化するためにruby + tor + privoxyを試してみた

やってもやらなくてもいい作業なんだけど、どちらかと言うと毎日やった方がいい作業。つい忘れがちなので自動化にチャレンジすべく、ruby + tor + privoxyを試してみる事にした。実験環境は以下の通り。

  • Windows10 + Vagrant + VirturlBox
  • GuestOS CentOS 6.5
  • Ruby 2.3.0

 

 torとprivoxy

そもそも今回の作業にはどちらも不要なんだけど、そのうち何かの役に立ちそうなので使ってみる事にした。まずはtorのインストールから。

[os] sudo yum install -y tor --enablerepo=epel
~~~途中省略~~~
Installed:
  tor.x86_64 0:0.2.9.10-1.el6

Dependency Installed:
  libevent2.x86_64 0:2.0.21-2.el6                   torsocks.x86_64 0:2.1.0-1.el6

Complete!

 

サービスの起動と簡単な動作確認。なんか見たことないip addressからアクセスした事になってればとりあえず良さげ。ある程度(5分以上?)時間をおいて確認すると、全然別のアドレスになってて面白い。

[os] sudo /etc/init.d/tor start

[os] curl -sL --socks5 127.0.0.1:9050 ipinfo.io
{
  "ip": "51.15.53.134",
  "hostname": "No Hostname",
"city": "Haarlem", "region": "North Holland", "country": "NL",
"loc": "52.3613,4.6464", "org": "AS12876 ONLINE S.A.S.", "postal": "2034" }

 

続いてprivoxyのインストールと設定ファイルの変更。privoxyに来た要求はtorの動いているlocalhost:9050に流す設定をONにする。

[os] sudo yum install -y privoxy --enablerepo=epel

[os] sudo vi /etc/privoxy/config
 ⇒以下の行を探して、コメントを外して保存 (実験環境では1336行目)
forward-socks5t   /               127.0.0.1:9050 .

 

privoxyも起動と簡単な動作確認。 結果はtorの時と同じで、privoxy→torを経由して見知らぬアドレスからのアクセスになってたらOK。↑でconfigを修正してない場合はホストOSのアドレスになってるはず。

[os] sudo /etc/init.d/privoxy start
    
[os] curl -sL --proxy 127.0.0.1:8118 ipinfo.io
{
  "ip": "77.247.181.163",
  "hostname": "lumumba.torservers.net",
  "city": "",
  "region": "",
  "country": "NL",
  "loc": "52.3824,4.8995",
  "org": "AS43350 NForce Entertainment B.V."
}

 

 rubyのtor-privoxy

gemを入れてみて動かしてみたが、どうやっても初期化でエラーになって使えない。

[os] gem install tor-privoxy
 ⇒関連するgemがズラズラインストールされる
 
[os] irb
irb> require 'tor-privoxy'
=> true
irb> agent = TorPrivoxy::Agent.new '127.0.0.1', '', {8118 => 9050}
NoMethodError: undefined method `call' for nil:NilClass
Did you mean?  caller
        from /home/vagrant/.rbenv/versions/2.3.0/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/tor-privoxy-0.1.1/lib/tor-privoxy/agent.rb:11:in `initialize'
        from (irb):2:in `new'
        from (irb):2
        from /home/vagrant/.rbenv/versions/2.3.0/bin/irb:11:in `<main>'

 

git-hubのソースを見てみたら、なんか古いソースからできてる気がしたので、リポジトリのソースから自分でgem作ってみる。

[os] git clone https://github.com/pirj/tor-privoxy.git
[os] cd tor-privoxy
[os] gem build tor-privoxy.gemspec
 ⇒WARNINGがゴチャゴチャ出るが無視、gemファイルができあがる
[os] gem install ./tor-privoxy-0.1.1.gem

 

 無事動くようになったみたい。

 

実際のクローリング

こんな感じのコードでやりたいことはできそう。ただjavascriptが動かないのはイマイチなんだよな・・・

require 'tor-privoxy'
require 'logger'

agent = TorPrivoxy::Agent.new '127.0.0.1', '', {8118 => 9050}
agent.log = Logger.new $stderr
agent.user_agent_alias = 'iPad'

page = agent.get('http://www.nikkei.com/')

page.link_with(:text => /日経平均\(円\)/) do |link|
  link.click
  p "click --> #{link.href}"
end

 

次の課題にしよう。

 

 

rbenv installが最近downloadエラーになるようになってたのでその対処

新たな開発環境を作るのに、いつもの手順でansibleを動かしていたら見慣れないところでエラーになって止まってた。3月に同じ事をしたときはこんなエラー出なかったのに。

TASK [rails : install ruby via rbenv] ******************************************
fatal: [default]: FAILED! => {"changed": true, "cmd": "bash -lc \"rbenv install 2.3.0\"", "delta": "0:00:00.755625", "end": "2017-05-10 08:50:52.924061", "failed": true, "rc": 1, "start": "2017-05-10 08:50:52.168436", "stderr": "Downloading ruby-2.3.0.tar.bz2...\n-> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.3/ruby-2.3.0.tar.bz2\nerror: failed to download ruby-2.3.0.tar.bz2\n\nBUILD FAILED (CentOS release 6.5 (Final) using ruby-build 20170405-4-g365dd1f)", "stderr_lines": ["Downloading ruby-2.3.0.tar.bz2...", "-> https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.3/ruby-2.3.0.tar.bz2", "error: failed to download ruby-2.3.0.tar.bz2", "", "BUILD FAILED (CentOS release 6.5 (Final) using ruby-build 20170405-4-g365dd1f)"], "stdout": "", "stdout_lines": []}
to retry, use: --limit @/vagrant/ansible/site.retry
PLAY RECAP *********************************************************************
default : ok=27 changed=2 unreachable=0 failed=1
Ansible failed to complete successfully. Any error output should be
visible above. Please fix these errors and try again.

 

サーバでも落ちてるのかと思って、試しにCentOS上からruby-lang.orgにアクセスしてみると、なんだか変なエラーが出た。

[os] curl -v https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.3/ruby-2.3.0.tar.bz2
* About to connect() to cache.ruby-lang.org port 443 (#0)
* Trying 151.101.72.233... connected
* Connected to cache.ruby-lang.org (151.101.72.233) port 443 (#0)
* Initializing NSS with certpath: sql:/etc/pki/nssdb
* CAfile: /etc/pki/tls/certs/ca-bundle.crt
CApath: none
* NSS error -12190
* Closing connection #0
* SSL connect error
curl: (35) SSL connect error

 

どうもcurlからのSSL接続がダメっぽいので、google先生に「curl 35」と入れて検索してみたら、libcurlを新しくしなさいとの事なので入れ替えることにした。まずは最新のlibcurlがあるリポジトリの追加から。gpgcheck=1にしてるとエラーになるので注意。

[os] sudo vi /etc/yum.repos.d/city-fan.repo

[city-fan]
name=City Fan Repo
baseurl=http://nervion.us.es/city-fan/yum-repo/rhel$releasever/$basearch/
enabled=0
gpgcheck=0

 

city-fanとepel両方のリポジトリを有効にしてパッケージのアップデートをする。なんだかんだゴチャゴチャ画面に出るが、最終的にcomplete!になってればOK。

[os] sudo yum update -y --enablerepo=city-fan --enablerepo=epel libcurl

[os] sudo yum info libcurl
Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: mirror.0x.sg
* extras: download.nus.edu.sg
* remi-safe: mirror.innosol.asia
* updates: centos.usonyx.net
Installed Packages
Name : libcurl
Arch : x86_64
Version : 7.54.0
Release : 4.0.cf.rhel6 ~~以下省略~~

 

確認のため、もういちどruby-lang.orgにアクセスしてみる。200 OKが出てれば安心。

[os] curl -I https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.3/ruby-2.3.0.tar.bz2
HTTP/1.1 200 OK
Server: nginx/1.2.1
Content-Type: application/octet-stream
Last-Modified: Thu, 24 Dec 2015 16:49:00 GMT
Expires: Thu, 31 Dec 2037 23:55:55 GMT
Cache-Control: max-age=315360000
Via: 1.1 varnish
Fastly-Debug-Digest: b475fe93538c54acb7f4db83f6a9d1a447eb8a69bf67f6da9111e33ba9e50ed0
Content-Length: 14185617
Accept-Ranges: bytes
Date: Wed, 10 May 2017 14:38:50 GMT
Via: 1.1 varnish
Connection: keep-alive
X-Served-By: cache-itm7422-ITM, cache-nrt6130-NRT
X-Cache: HIT, HIT
X-Cache-Hits: 0, 0
X-Timer: S1494427130.132633,VS0,VE6 

 

続きのセットアップをvagrant provisionで完了してめでたし、めでたし。

 

 

LINEのアカウント引継ぎがうまく出来ずに困っていたら、サポートが意外と親切で助かった

先日Nexus6のファクトリリセットをした時にLINEのアカウントがうまく復旧できずに大変困った。色々調べて悪あがきしてみたがどうにもならず、最後にワラにもすがる思いでサポートに問い合わせしたら、意外にも親切に対応してくれてとても助かった。

 

 

 

LINEの問い合わせは電話やメールからは一切できない模様。間違えてLINEモバイルのお客様サポートに連絡しても、契約者でなければ軽くあしらわれて終わりでしょう。問い合わせは以下の「問題報告フォーム」から行いましょう。


PCからでも登録可能っぽいけれど、なんとなく実際にLINEを入れてるスマホから登録した。アカウント引継ぎの問題ならこんな感じで入力しましょう。

f:id:motodefy:20170503152505p:plain

 

私の場合はSMS受信が出来る電話番号を登録してなかったのと、アカウント引継ぎ設定をしてから実際に引継ぎをするまでに手間取って24時間以上経ってしまったのが問題。2段階認証コードを「変更前の機種」「登録してる電話番号」に送ったと言われても、どちらも見られない。PC版もインストールしてたけど、これもログイン認証が必要でどうにもならない状態。これらを詳しく1)の「発生している問題の詳細」に、アカウント情報を判る限り2)に、画面のキャプチャもあれば添付して「送信」しましょう。

f:id:motodefy:20170503153050p:plain

 

「2~3日時間をいただく場合があります」とあったので、すぐに返事は来ないと思っていたら、1~2時間の間には1通目の返信がキタ。内容はFAQへのリンクと、先ほどのフォームと同様な質問内容の繰り返しだったので、めげずに「リンクは見て全部試した」旨と質問に回答して、さらに補足情報も追記して返信した。

 

 

 

2通目はいろいろと確認をしたりしたのだろう。約1日後に以下の返事が来て、サポート側でアカウント引継ぎ設定をしてくれたようだ。おかげさまで2段階認証に進むことなく、無事引継ぎができて事なきを得た。

f:id:motodefy:20170503154819p:plain

 

いやー、ほぼあきらめてたので本当に助かった。LINEってこういうサポートしてくれないイメージがあったけど見直した!

LINEサポート、本当にありがとう!

 

 

話題のVRサイクリング THE TRIP を渋谷で体験してきた

最近やたらとあちこちで広告を見かけるVRサイクリング。あまりに気になったのでちょっと体験に行ってみました。メディアとはちょっと違う自転車乗り目線の体験記です。

 

まずは簡単にVRサイクリングのTHE TRIPとは何か?

・基本はスピニングバイクのトレーニング

・大画面、大音響でCGの美しいコースを走る

・インストラクターが、立ち座り・ギアの重い軽いを指示する

・負荷の調整は自分の技量に合わせて手でやる

詳しくは動画で確認ください。(出展:SankeiNews)

www.youtube.com

 

 

 

大画面ZWIFT+スマートトレーナーの方が負荷も坂道に合わせて自動で変わってくれたりと、テクノロジー的にはVR感は強い気がする。

 

THE TRIPはスタジオレッスンの延長なので、テクノロジーよりは「みんなで一緒に盛り上がろうぜ!」っていう方に重きを置いている感じ。実際インストラクターに「Push!Push!」って言われちゃうと、心拍数が180になってて死にそうでも、やらなきゃイカンって思っちゃう。実際に参加したときの心拍数がこれ。こんな死にそうな負荷、一人でやってたら絶対やらない。

f:id:motodefy:20170425233227p:plain

 

スピニングの機材はTechnoGym社のGROUP CYCLEというモデルっぽい。ポジション調整も簡単、ペダリングもスムーズにできて負荷のかかり方もダイヤル式で微調整がしやすい。デジタルのディスプレイにはケイデンスや出力ワット数、現在の負荷などの情報が表示できて、スマホに専用のアプリを入れればデータの同期ができそうだ。ペダルはSPD-SLでSHIMANOのシューズをレンタルしてくれる。

 

 

 

自転車のトレーニングという目線だけだと、わざわざスタジオに行ってやるほどの事はないというのが正直な感想。自宅のZwift+ボロのスピニングでも同じようなトレーニングはできる。でも多人数でやると限界以上の追い込みができるので、月に数回行ってみたくなった。(体験レッスンのインストラクターがすごい美人だったのは内緒ww)

 

ロッカー&シャワールームは綺麗だけど少し狭い。たくさんの人が押し寄せる夕方以降や土日では、結構待ちが発生すると思うのでトレーニング後の時間は余裕をもって計画するのが吉。しばらくは入会金無料キャンペーンをやっていると思うので、気になった人は3000円必要だけど体験してみてください。

 

 

 

runkeeper, strava, garmin等のデータを自動で同期をしてくれる超便利サービス紹介

Zwiftのトレーニング結果の連携先がSTRAVAとTrainingPeaksのみで、ここ何年かRunkeeperを使ってきた自分としてはちょっと困ってた。そこでいろいろなフィットネスサービスのデータを、格安で自動同期してくれるサービスを見つけて、一年間使ってみたのでいまさらながら紹介したい。その自動同期サービスは「tapiriik」、サイトへのリンクはこちら。

sync your runs, rides & more • tapiriik

 

 

 

tapiriikの使い方を簡単に紹介する。まずはサイトのTOPページにアクセスするとこんな画面が表示される。2017年4月現在対応しているサービスはrunkeeper, STRAVA, GARMIN, endomondo, SportTracks, Dropbox, TRAININGPEAKS, RIDE with GPS, TrainAsONE, pulsstory, MOTIVATO, VELO HERO, TrainerRoad, SmashRUN, BeginnerTriathlete.com, EPSON runsenseの16種類、残念ながらNike+やRuntasticには対応していません。

f:id:motodefy:20170424140600p:plain

 

同期したいサービスをそれぞれtapiriikにリンクする。私の場合だとrunkeeperとSTRAVAのリンクをクリックして、それぞれのアカウントにログインしてtapiriikへのアクセスを許可してあげた。まずはrunkeeperのリンクからログイン画面。

f:id:motodefy:20170424140539p:plain

 

ログインしたらtapiriikのアクセスを許可(Allow)してあげる。

f:id:motodefy:20170424140858p:plain

 

STRAVAも同様にログインして許可する。

f:id:motodefy:20170424141050p:plain

 

 

 

するとこんな状態になるはずだ。3個、4個とサービスを同期する場合はログイン→許可を繰り返す。

f:id:motodefy:20170424141929p:plain

 

同期を開始するために「Automatic synchronization」のリンクをクリックすると、支払金額の入力欄が表示される。最低限$2/年(安い!)を入力すれば良いらしいが、1年で$5なら全然問題ないので初期表示のままPayPalの支払いに進む。クレジットは使えないので事前にPayPalの登録が必要。

f:id:motodefy:20170424142026p:plain

 

支払手続きが済むと「Thanks!」と表示されて、過去のトレーニング履歴の同期が始まる。ログがたくさんあれば同期にはそれなりに時間がかかる。私のログは300以上あったが一晩たったら全部同期されてた。速度、地図はもちろん心拍やケイデンスもちゃんと同期されます。

f:id:motodefy:20170424142617p:plain

 

新しくトレーニングをした時は、基本的にほぼ即座に同期されている様子。ZwiftからSTRAVA→runkeeper、wahoo fitnessからrunkeeper→STRAVAどちら向きも問題なく使えます。wahooもSTRAVA直にしたし、全データ移行してしまったので、既にrunkeeperを使っている理由はなくなってしまったが(笑)

 

で忘れたころに「1年経ったけど今年も継続するか?」っていうメールが届いた。年5$だし、runkeeperの友達も少しだけいるので、とりあえずもう1年は同期し続けてもらおうと思う。

f:id:motodefy:20170424143415p:plain

 

手続きはtapiriikのサイトを訪問してAutomatic Synchronizationのリンクを触れば、はじめと同じ金額入力の画面になるのでPayPalで決済すればOK。これでまた1年、安心してすべてのサービスを使えます。

f:id:motodefy:20170424143932p:plain

 

あちこちのサービスにトレーニングのログが分散してしまって困っている人は是非使ってみてください。

 

Android 2017-03セキュリティパッチでpokemon GOの位置偽装が終了のお知らせ

インチキトレーナーの方々に訃報です。どうやら近日中にセキュリティパッチで位置偽装が終了するようです。

 

 というか既にNexus6にはこの修正が配られて来てて、実際にFakeGPSが全く使えなくって焦った。ちょうどポケモンGOアプリのアップデートと同じ日にOSのアップデートもしてしまったので、どちらが原因か悩んだけどFakeGPSの評価を見ても誰も騒いでないので、OSを古いものに戻したらやっぱりビンゴ!その後もう少し詳しく調べていたら上記リンクに辿り着いたので確定でしょ。

 

どんなアップデートか詳しく知りたい人は↓のリンクの「CVE-2017-0489」を見て下さい。

Android Security Bulletin—March 2017 | Android Open Source Project

CVE References Severity Updated Google devices Updated AOSP versions Date reported
CVE-2017-0489 A-33091107 Moderate All 4.4.4, 5.0.2, 5.1.1, 6.0, 6.0.1, 7.0, 7.1.1 Nov 20, 2016

 

 

以下、バージョン戻しでイロイロと苦労したのでその備忘録

お約束ですが、これを見て何かしてアナタのスマホがおかしくなったとしても私は責任取れませんので悪しからずご了承ください。

 

 

 

バージョンダウンにチャレンジ

1個前のパッチに戻せばいいだけなので過去のOTAをあてればいいだろうと軽く考えて作業開始。さすがにスマホ単体ではできないのでadb sideloadを使うことにする。

 

OTAはこちらからダウンロード

Full OTA Images for Nexus and Pixel Devices  |  Google APIs for Android  |  Google Developers

"shamu" for Nexus6の「NBD91Y」を選択して保存しておいて以下を実行

adb sideload c:\temp\shamu-ota-nbd91y-92882eed.zip

 

残念ながら以下のメッセージが出てsideload失敗。まぁ新しいのに古いのを上書きしようとしたら怒られて当然か・・・

Installing update...
E3003: Can't install this package (Tue Jan 31 00:51:16 UTC 2017) over newer build (Wed Feb 1 00:00:51 UTC 2017).
E:Error in /sideload/package.zip
(Status 7)

Installation aborted.

  

仕方ないのでアプリのバックアップ

OTAがダメだとファクトリーイメージを焼くしかないので環境もアプリも再セットアップで結構面倒。root化してればTitaniumBackupで環境まるっと取得できるけど、非root端末ではアプリのapk程度しかバックアップできないと思ってた。ちょっと調べてみるとHeliumとか言うバックアップツールがあって、ある程度の環境も取得してくれるらしい。最近のアプリはクラウド上に設定があるものが多いので、この程度でもイイやって割り切って作業開始。いつものアンドロイドラバーさんにお世話になる。

 

多少バージョンが違うので手順も違うんだけど、どうもそれだけじゃない原因でバックアップがうまく行かない。英語のページとかも調べたけど、どうやらNexus6はMotorolaさんがイマイチな作りにしているらしくHeliumではバックアップ出来ないらしい。

 

仕方がないので他の方法を調べたら、adbからコマンド駆使してバックアップ・リストアできるらしいので試してみた。基本的にはリンクの通りでいいんだけど、少し間違いがあったりNexus6特異の問題かもしれないが運用対処が必要だったりとこれも結構面倒だった。まずは参考にしたリンクの紹介。

 

以下は私がハマった点

  • -shared指定すると必ず途中で失敗する(ずーっと終わらない)
    ※アプリ量にもよるけど、30分以上かかったらおかしいと思われる
  • -shared指定しなくても50%程度の確率で失敗する(ずーっと終わらない)
    →リソースモニタのネットワークからadbが消えてたら失敗してる
  • LINEはアプリデータ取ってもやっぱり元には戻らない!

 

adb backup -f full-backup.ab -apk -obb -all

PCで上記を入力すると端末側に許可とパスワード入力画面がでるので、1文字でもいいので何か入れて「データをバックアップ」をタップするとバックアップが開始される。リストア時にこのパスワードは必要になるので忘れないように。

f:id:motodefy:20170323171107p:plain

バックアップが正常に終わればこの画面は自動で消えるので途中で触らない事

 

ちなみに、ちゃんとバックアップが動いていればリソースモニター にadbが2個出ているはずだし、ディスク書き出しにも-fで指定したファイルがいるはず。

f:id:motodefy:20170323170939p:plain

adbがいなくなっているのに端末側はフルバックアップの画面のまま、PC上のfull-backup.abが0バイトのままだったら失敗してるのでadbのwindowでctrl+Cでコマンドを停止、端末側ではフルバックアップの画面をタスク切り替えして削除して処理中止する。このときPCにできたファイルは中途半端でリストア出来ないので捨てる。もう一度adb backupからやり直し。

 

 

 

ファイルとLINEのバックアップ

 アプリとデータがバックアップできたら念のためLINEのトーク履歴と写真などのバックアップ。LINEのアカウントは引継ぎ出来てもトーク履歴はサーバには直近のものしか残ってないので、ちょっと面倒でもバックアップしておいた方がいい。まあ捨ててしまっても困らないトークであれば放置で構わないですが・・・

 

リンクはPC不要となってますが、念のため同じファイルをPCにも保存しておいた方が安心。まずは書いてある通り、バックアップが必要なトークを選んで、トーク設定→トーク履歴をバックアップ→すべてバックアップでスマホ内とKEEPにトーク履歴をバックアップしていく。

 

全部のバックアップが終わったら、端末のLine_BackupフォルダをDCIMフォルダの中にコピーか移動しておく。ここまで準備できたらUSBでPCとつないでDCIMフォルダとPicturesフォルダを丸ごとコピーしておく。このときトーク履歴のzipファイルをチェック、もし0バイトのzipがあったら履歴のバックアップが失敗しているのでもう一度LINEに戻ってやりなおす。ちなみに私は結構0バイトのzipがあって復旧できないトーク履歴が多数でした(涙)

f:id:motodefy:20170323174115p:plain

 

最後にLINEの引継ぎ設定をしておかないと後でとっても面倒な事になるので忘れずに。

その他→右上の設定マーク→アカウント
・メールアドレス登録しておく、パスワード忘れずに
電話番号がSMS受信可能な番号になってるか確認、なってなければ設定する

その他→右上の設定マーク→アカウント引継ぎ設定→アカウントを引き継ぐをON

困ったときの対処方法はこちらを参考に。

 

 

やっとROMの書き換え

Factory IMAGEはこちらからダウンロード

Factory Images for Nexus and Pixel Devices  |  Google APIs for Android  |  Google Developers

"shamu" for Nexus6の「NBD91Y」を選択して保存

  • ダウンロードしたzipを解凍する(例:c:\temp\shamu-nbd91yに解凍)
  • USBで端末を接続
  • adb reboot bootloaderでブートローダー画面を表示
    (電源OFF→ボタン全部押して起動でもOK)
  • dos> cd \temp\shamu-nbd91y
    dos> .\flash-all.bat      ←ROMの書き込みが始まる(約3分ほど)

 最終的には以下のようなメッセージがDOS窓にでて終了、簡単すぎる。

rebooting...

finished. total time: 130.736s
Press any key to exit...

 

環境復旧

昔に比べたらAndroidの初期設定だけでかなり直前の状態まで戻るようになっていたのは驚き。まずデスクトップの状態はwi-fiの設定をしておくだけでお任せで復旧してくれた。アプリもダウンロードは全部してくれるのでfull-backupしなくても良かったかも。

 

リストアは以下の手順、こちらはバックアップと違ってすんなり行った。

  • USBで端末と接続
  • adb restore \backup\full-backup.ab
    アプリ毎にバックアップした場合は必要回数繰り返し

 

あとはandroidの設定を好きなように。

  • APNの設定
  • 開発者オプションON(ビルド番号連打)
  • USBデバッグ設定ON
  • 位置情報→ロケーション履歴OFF
  • 画面のロックまでの時間

 

なんだかんだ言ってアプリの設定はあんまり保存できてない。 ポケモンGOのためだけにこんな事するのは割にあわないな(笑)