ガジェットまみれ生活

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ガジェットまみれ生活

オッサンエンジニアの備忘録。 ネットで調べたけどそのままでは上手くいかなかったりとか、前例がなかったりで少々ハマッたり楽しかった事を綴るブログ。デジモノだけじゃなくノージャンルで思ったことや経験を発信する。

話題のVRサイクリング THE TRIP を渋谷で体験してきた

最近やたらとあちこちで広告を見かけるVRサイクリング。あまりに気になったのでちょっと体験に行ってみました。メディアとはちょっと違う自転車乗り目線の体験記です。

 

まずは簡単にVRサイクリングのTHE TRIPとは何か?

・基本はスピニングバイクのトレーニング

・大画面、大音響でCGの美しいコースを走る

・インストラクターが、立ち座り・ギアの重い軽いを指示する

・負荷の調整は自分の技量に合わせて手でやる

詳しくは動画で確認ください。(出展:SankeiNews)

www.youtube.com

 

 

 

大画面ZWIFT+スマートトレーナーの方が負荷も坂道に合わせて自動で変わってくれたりと、テクノロジー的にはVR感は強い気がする。

 

THE TRIPはスタジオレッスンの延長なので、テクノロジーよりは「みんなで一緒に盛り上がろうぜ!」っていう方に重きを置いている感じ。実際インストラクターに「Push!Push!」って言われちゃうと、心拍数が180になってて死にそうでも、やらなきゃイカンって思っちゃう。実際に参加したときの心拍数がこれ。こんな死にそうな負荷、一人でやってたら絶対やらない。

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スピニングの機材はTechnoGym社のGROUP CYCLEというモデルっぽい。ポジション調整も簡単、ペダリングもスムーズにできて負荷のかかり方もダイヤル式で微調整がしやすい。デジタルのディスプレイにはケイデンスや出力ワット数、現在の負荷などの情報が表示できて、スマホに専用のアプリを入れればデータの同期ができそうだ。ペダルはSPD-SLでSHIMANOのシューズをレンタルしてくれる。

 

 

 

自転車のトレーニングという目線だけだと、わざわざスタジオに行ってやるほどの事はないというのが正直な感想。自宅のZwift+ボロのスピニングでも同じようなトレーニングはできる。でも多人数でやると限界以上の追い込みができるので、月に数回行ってみたくなった。(体験レッスンのインストラクターがすごい美人だったのは内緒ww)

 

ロッカー&シャワールームは綺麗だけど少し狭い。たくさんの人が押し寄せる夕方以降や土日では、結構待ちが発生すると思うのでトレーニング後の時間は余裕をもって計画するのが吉。しばらくは入会金無料キャンペーンをやっていると思うので、気になった人は3000円必要だけど体験してみてください。

 

 

 

runkeeper, strava, garmin等のデータを自動で同期をしてくれる超便利サービス紹介

Zwiftのトレーニング結果の連携先がSTRAVAとTrainingPeaksのみで、ここ何年かRunkeeperを使ってきた自分としてはちょっと困ってた。そこでいろいろなフィットネスサービスのデータを、格安で自動同期してくれるサービスを見つけて、一年間使ってみたのでいまさらながら紹介したい。その自動同期サービスは「tapiriik」、サイトへのリンクはこちら。

sync your runs, rides & more • tapiriik

 

 

 

tapiriikの使い方を簡単に紹介する。まずはサイトのTOPページにアクセスするとこんな画面が表示される。2017年4月現在対応しているサービスはrunkeeper, STRAVA, GARMIN, endomondo, SportTracks, Dropbox, TRAININGPEAKS, RIDE with GPS, TrainAsONE, pulsstory, MOTIVATO, VELO HERO, TrainerRoad, SmashRUN, BeginnerTriathlete.com, EPSON runsenseの16種類、残念ながらNike+やRuntasticには対応していません。

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同期したいサービスをそれぞれtapiriikにリンクする。私の場合だとrunkeeperとSTRAVAのリンクをクリックして、それぞれのアカウントにログインしてtapiriikへのアクセスを許可してあげた。まずはrunkeeperのリンクからログイン画面。

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ログインしたらtapiriikのアクセスを許可(Allow)してあげる。

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STRAVAも同様にログインして許可する。

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するとこんな状態になるはずだ。3個、4個とサービスを同期する場合はログイン→許可を繰り返す。

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同期を開始するために「Automatic synchronization」のリンクをクリックすると、支払金額の入力欄が表示される。最低限$2/年(安い!)を入力すれば良いらしいが、1年で$5なら全然問題ないので初期表示のままPayPalの支払いに進む。クレジットは使えないので事前にPayPalの登録が必要。

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支払手続きが済むと「Thanks!」と表示されて、過去のトレーニング履歴の同期が始まる。ログがたくさんあれば同期にはそれなりに時間がかかる。私のログは300以上あったが一晩たったら全部同期されてた。速度、地図はもちろん心拍やケイデンスもちゃんと同期されます。

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新しくトレーニングをした時は、基本的にほぼ即座に同期されている様子。ZwiftからSTRAVA→runkeeper、wahoo fitnessからrunkeeper→STRAVAどちら向きも問題なく使えます。wahooもSTRAVA直にしたし、全データ移行してしまったので、既にrunkeeperを使っている理由はなくなってしまったが(笑)

 

で忘れたころに「1年経ったけど今年も継続するか?」っていうメールが届いた。年5$だし、runkeeperの友達も少しだけいるので、とりあえずもう1年は同期し続けてもらおうと思う。

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手続きはtapiriikのサイトを訪問してAutomatic Synchronizationのリンクを触れば、はじめと同じ金額入力の画面になるのでPayPalで決済すればOK。これでまた1年、安心してすべてのサービスを使えます。

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あちこちのサービスにトレーニングのログが分散してしまって困っている人は是非使ってみてください。

 

Android 2017-03セキュリティパッチでpokemon GOの位置偽装が終了のお知らせ

インチキトレーナーの方々に訃報です。どうやら近日中にセキュリティパッチで位置偽装が終了するようです。

 

 というか既にNexus6にはこの修正が配られて来てて、実際にFakeGPSが全く使えなくって焦った。ちょうどポケモンGOアプリのアップデートと同じ日にOSのアップデートもしてしまったので、どちらが原因か悩んだけどFakeGPSの評価を見ても誰も騒いでないので、OSを古いものに戻したらやっぱりビンゴ!その後もう少し詳しく調べていたら上記リンクに辿り着いたので確定でしょ。

 

どんなアップデートか詳しく知りたい人は↓のリンクの「CVE-2017-0489」を見て下さい。

Android Security Bulletin—March 2017 | Android Open Source Project

CVE References Severity Updated Google devices Updated AOSP versions Date reported
CVE-2017-0489 A-33091107 Moderate All 4.4.4, 5.0.2, 5.1.1, 6.0, 6.0.1, 7.0, 7.1.1 Nov 20, 2016

 

 

以下、バージョン戻しでイロイロと苦労したのでその備忘録

お約束ですが、これを見て何かしてアナタのスマホがおかしくなったとしても私は責任取れませんので悪しからずご了承ください。

 

 

 

バージョンダウンにチャレンジ

1個前のパッチに戻せばいいだけなので過去のOTAをあてればいいだろうと軽く考えて作業開始。さすがにスマホ単体ではできないのでadb sideloadを使うことにする。

 

OTAはこちらからダウンロード

Full OTA Images for Nexus and Pixel Devices  |  Google APIs for Android  |  Google Developers

"shamu" for Nexus6の「NBD91Y」を選択して保存しておいて以下を実行

adb sideload c:\temp\shamu-ota-nbd91y-92882eed.zip

 

残念ながら以下のメッセージが出てsideload失敗。まぁ新しいのに古いのを上書きしようとしたら怒られて当然か・・・

Installing update...
E3003: Can't install this package (Tue Jan 31 00:51:16 UTC 2017) over newer build (Wed Feb 1 00:00:51 UTC 2017).
E:Error in /sideload/package.zip
(Status 7)

Installation aborted.

  

仕方ないのでアプリのバックアップ

OTAがダメだとファクトリーイメージを焼くしかないので環境もアプリも再セットアップで結構面倒。root化してればTitaniumBackupで環境まるっと取得できるけど、非root端末ではアプリのapk程度しかバックアップできないと思ってた。ちょっと調べてみるとHeliumとか言うバックアップツールがあって、ある程度の環境も取得してくれるらしい。最近のアプリはクラウド上に設定があるものが多いので、この程度でもイイやって割り切って作業開始。いつものアンドロイドラバーさんにお世話になる。

 

多少バージョンが違うので手順も違うんだけど、どうもそれだけじゃない原因でバックアップがうまく行かない。英語のページとかも調べたけど、どうやらNexus6はMotorolaさんがイマイチな作りにしているらしくHeliumではバックアップ出来ないらしい。

 

仕方がないので他の方法を調べたら、adbからコマンド駆使してバックアップ・リストアできるらしいので試してみた。基本的にはリンクの通りでいいんだけど、少し間違いがあったりNexus6特異の問題かもしれないが運用対処が必要だったりとこれも結構面倒だった。まずは参考にしたリンクの紹介。

 

以下は私がハマった点

  • -shared指定すると必ず途中で失敗する(ずーっと終わらない)
    ※アプリ量にもよるけど、30分以上かかったらおかしいと思われる
  • -shared指定しなくても50%程度の確率で失敗する(ずーっと終わらない)
    →リソースモニタのネットワークからadbが消えてたら失敗してる
  • LINEはアプリデータ取ってもやっぱり元には戻らない!

 

adb backup -f full-backup.ab -apk -obb -all

PCで上記を入力すると端末側に許可とパスワード入力画面がでるので、1文字でもいいので何か入れて「データをバックアップ」をタップするとバックアップが開始される。リストア時にこのパスワードは必要になるので忘れないように。

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バックアップが正常に終わればこの画面は自動で消えるので途中で触らない事

 

ちなみに、ちゃんとバックアップが動いていればリソースモニター にadbが2個出ているはずだし、ディスク書き出しにも-fで指定したファイルがいるはず。

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adbがいなくなっているのに端末側はフルバックアップの画面のまま、PC上のfull-backup.abが0バイトのままだったら失敗してるのでadbのwindowでctrl+Cでコマンドを停止、端末側ではフルバックアップの画面をタスク切り替えして削除して処理中止する。このときPCにできたファイルは中途半端でリストア出来ないので捨てる。もう一度adb backupからやり直し。

 

 

 

ファイルとLINEのバックアップ

 アプリとデータがバックアップできたら念のためLINEのトーク履歴と写真などのバックアップ。LINEのアカウントは引継ぎ出来てもトーク履歴はサーバには直近のものしか残ってないので、ちょっと面倒でもバックアップしておいた方がいい。まあ捨ててしまっても困らないトークであれば放置で構わないですが・・・

 

リンクはPC不要となってますが、念のため同じファイルをPCにも保存しておいた方が安心。まずは書いてある通り、バックアップが必要なトークを選んで、トーク設定→トーク履歴をバックアップ→すべてバックアップでスマホ内とKEEPにトーク履歴をバックアップしていく。

 

全部のバックアップが終わったら、端末のLine_BackupフォルダをDCIMフォルダの中にコピーか移動しておく。ここまで準備できたらUSBでPCとつないでDCIMフォルダとPicturesフォルダを丸ごとコピーしておく。このときトーク履歴のzipファイルをチェック、もし0バイトのzipがあったら履歴のバックアップが失敗しているのでもう一度LINEに戻ってやりなおす。ちなみに私は結構0バイトのzipがあって復旧できないトーク履歴が多数でした(涙)

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最後にLINEの引継ぎ設定をしておかないと後でとっても面倒な事になるので忘れずに。

その他→右上の設定マーク→アカウント
・メールアドレス登録しておく、パスワード忘れずに
電話番号がSMS受信可能な番号になってるか確認、なってなければ設定する

その他→右上の設定マーク→アカウント引継ぎ設定→アカウントを引き継ぐをON

 

やっとROMの書き換え

Factory IMAGEはこちらからダウンロード

Factory Images for Nexus and Pixel Devices  |  Google APIs for Android  |  Google Developers

"shamu" for Nexus6の「NBD91Y」を選択して保存

  • ダウンロードしたzipを解凍する(例:c:\temp\shamu-nbd91yに解凍)
  • USBで端末を接続
  • adb reboot bootloaderでブートローダー画面を表示
    (電源OFF→ボタン全部押して起動でもOK)
  • dos> cd \temp\shamu-nbd91y
    dos> .\flash-all.bat      ←ROMの書き込みが始まる(約3分ほど)

 最終的には以下のようなメッセージがDOS窓にでて終了、簡単すぎる。

rebooting...

finished. total time: 130.736s
Press any key to exit...

 

環境復旧

昔に比べたらAndroidの初期設定だけでかなり直前の状態まで戻るようになっていたのは驚き。まずデスクトップの状態はwi-fiの設定をしておくだけでお任せで復旧してくれた。アプリもダウンロードは全部してくれるのでfull-backupしなくても良かったかも。

 

リストアは以下の手順、こちらはバックアップと違ってすんなり行った。

  • USBで端末と接続
  • adb restore \backup\full-backup.ab
    アプリ毎にバックアップした場合は必要回数繰り返し

 

あとはandroidの設定を好きなように。

  • APNの設定
  • 開発者オプションON(ビルド番号連打)
  • USBデバッグ設定ON
  • 位置情報→ロケーション履歴OFF
  • 画面のロックまでの時間

 

なんだかんだ言ってアプリの設定はあんまり保存できてない。 ポケモンGOのためだけにこんな事するのは割にあわないな(笑)

 

 

 

 

ガラケーのアナタにスマホとの2台持ちをすすめる3つの理由

いまだにガラケーしか持っていない昔からの友人が数人いる。最近はグループで連絡をするのはもっぱらLINEやfacebookメッセンジャーなので正直いい迷惑である。つい2回に1回は連絡をサボってしまう(笑)

 

「私はスマホなんていらない。一生ガラケーで行くんだ!」なんて言ってしまった手前、いまさらスマホになんて変えられないという人にオススメするのが2台持ちだ。友人から連絡が来なくなる前にスマホを手に入れて新しい生活をはじめよう。

 

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理由1:とにかく安上がり

携帯3社のスマホ料金はとにかく高い。auの一番安い契約を選んでも6200円(データ2GB、2016/6現在)、ライトなガラケーユーザなら4000円前後なので1.5倍近い金額だ。総務省の統計を見ても2002年は4200円だった平均月額が、2014年には7200円と1.7倍になっている。

 

じゃあ2台持ちにしたらいくらになるのかと言うと、ガラケーが2000円、スマホ+格安SIMが1000円、なんと2台で3000円ですんでしまうのだ!!参考までに以下は2016/4の実際の私のガラケーの請求書、見ての通り月額1736円だ。

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もともと通話もメールもWEB閲覧もあまりする方ではなかったが、スマホを使うようになってパケ代はSuicaWAONのチャージに使う程度なので最低額になった。通話も通常月は1000円の無料通話でおさまっているので、この月のように多少オーバーしても繰り越し分で補填できてしまう。2台持ちにしたら速やかにWEB閲覧やPCとのメール、メルマガなどはスマホに役割を変更するのが料金を節約するコツ。ガラケーを今まで同様に使いながら、徐々に移行ができるのも2台持ちの大きなメリットの一つだ。

 

スマホは選ぶSIMによってデータ通信の安定性や容量が変わってくるが、3GB程度/通話なし/SMSあり/SIMのみ購入(スマホは別)で月1000円も出せば満足行く回線が契約できる。超格安で済ませたいのならゼロSIMっていう選択もある。どこのSIMも初期手数料がかかる事はあるが年縛りはないので気軽に変更が可能だ。

 

 

理由2:地図アプリが死ぬほど便利

正直、いまとなってはスマホなしの生活とか考えられない。ガラケーに固執している人は食わず嫌いですごく損をしていると思う。facebooktwitter等のソーシャル系は好き嫌いがあるから連絡以外には使わなくてもいいけど、素晴らしいアプリがいくつもあるのでぜひいろいろ使ってみて欲しい。

 

なかでもGoogle Mapには本当にお世話になってる。目的地までのナビが秀逸で、徒歩・電車・バスをうまく使って案内してくれる。クルマでのナビも下手なカーナビより優秀。これだけでも全然スマホを使う価値がある、っていうか無料で超便利なのに使わない理由がわからない

 

理由3:通信手段の多様化

いまさら携帯メールへの連絡は正直面倒くさい。PCから受けられない設定にされているとサイアクだ。スマホを導入することで即応等できるデータ通信方法にGmailやLINE、メッセンジャーを加える事ができる。これで2回に1回連絡を飛ばされなくても済む(笑)通話もLINEやメッセンジャーを使う事で無料でできる。いろんな通信方法が選べる事で、ガラケーの使用頻度は低くなり利用料金は底値になる。

 

通信手段が増えるという事はリスク分散にもなる。たとえば災害時にauはダメだけどdocomoの回線はOK、またはその逆という事もあるだろう。そんなときにどちらか使える方で連絡が取れるというのは非常に心強い。実際に2011.3.11にはauの携帯はほぼ不通だったが、docomo回線を使ってtwitterで連絡を取ることができた。

 

また1台運用でスマホを自宅に忘れてしまうと致命的だが、どちらかを持っていれば出先でもなんとか連絡が取れる。今まで5年以上2台持ちでやってきたが、片方を忘れる事はたびたびあるが2台とも忘れた事は1度もない。

 

オススメのスマホは?

好みがあるので難しいが、個人的にはちょっと昔のdocomo向けメジャーブランドの中古品か、最新のSIMフリー格安スマホのいずれかを選びたい。具体的には中古なら3万程度のiPhone 5s/5c/6か、Xperia Z3c/Z4/A4。中古の割に高いがしばらくは最新のOSが提供されるのと、元値が高いのでカメラをはじめ全体的に作りがイイ。格安ならFREETELかZenFone、TONEあたりで、安いモノなら1万円台で手に入る。とりあえず試してみたいなら格安スマホで十分かもしれない。

 

 

こうやって見てみると少し荷物がかさばる以外はメリットばかりの2台持ち。スマホの維持費が高くて悩んでいる人も、ガラケーを引っ張り出して2台持ちにチャレンジしてみてはいかが?

 

 

データベーススペシャリストに4日で合格する方法

フリーになって過去の実績を証明するものが履歴書と職務経歴書しかないのは心もとないので、ちゃんとした国家資格を取って行くことにした。昨年の応用情報技術者に続いての情報処理第2弾、データベーススペシャリストに合格したのでその勉強方法をシェアする。

 

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準備

当然ながらこの方法で勉強するのは誰でもイイって言うわけじゃない。最低でも5年はデータベースの設計や保守の実務経験がないと難しいだろう。経験がないけど資格は欲しいっていう人は毎日4時間、1か月とかミッチリ試験に特化した勉強してもらうしかない。

 

まずは午前Ⅰを免除するために応用情報技術者試験に合格しておく。午前Ⅰは範囲が広いので付け焼刃の勉強ではかなり苦しい。短期間の勉強で成果を上げたいなら受験順序も良く考えよう。

 

そして参考書を買うがこれは中古でも全然問題ない。毎年それほど出題傾向が変わるわけでもないし、押えるべき知識さえちゃんと書かれていればいい。実際に私が使った参考書は2年前の2014年版の情報処理教科書データベーススペシャリスト翔泳社で、amazonで500円ほどで購入シタ(笑)

 

 

 

1日目

初日は参考書を読む、ひたすら読む。

  • 序章:学習方法と解答テクニック(約3時間)
    字数も多いしHowTo的な内容なので少し退屈だが、試験全体の流れを把握する意味でもとりあえず全部読んでおく。過去問をやる前にもう一度ちゃんと読み返す。
  • 1章:概念データモデル(約3時間)
    試験での記述方法のお約束をしっかり学ぶ。種々のビジネスモデルは自分の仕事とは関係ない業界のモデルも多数サンプルがあるので、ここで一度目を通しておけば類題が出てもだいぶ助かる。
  • 2章:関係スキーマ(約2時間)
    試験独自の記述方法を学ぶ。キーとか正規化って肌感覚ではわかっていても、学問的には用語とか定義が難しいのでここでしっかり理解する。

 

2日目

前半は参考書、終わったら過去問に手をつける。まずは午前Ⅱを徹底的にやって60%以上確実に取れる自信がつくまでやりまくる。

  • 3章:SQL(約1時間)
    実務経験があるわれわれには正直楽勝だ。自分が苦手な部分だけ重点的に見返せばいい。私はORACLE方言だったのでjoinの部分は少し苦労した。
  • 4章:重要キーワード(約2時間)
    ここも正直難しくはないので、苦手部分を重点的に読めばいい。関係代数とxxリードを重点的に学習した。

午前Ⅱの過去問を始める前にIPAから過去の問題をダウンロードする。多分4年分もやればイヤになるので(笑)新しいものから4年分の問題と回答をダウンロードする。45分のタイマーをセットして時間内で解答→採点→復習を繰り返す。

 

 

過去問をやる順番は古い方からでも新しい方からでもいいが、直近の試験をやっていた方が出題傾向が近いはずなので、もし途中で挫折しそうな人は最新から遡るのがいいだろう。

 

 

 

3日目

今日は午後Ⅰの過去問を解く。採点を含めて1問あたり1時間近くかかるので直近2年分6問がいいところだろう。もう一度序章にある「午後Ⅰ問題の解答テクニック」をしっかり読み直す。

 

午後Ⅰは時間配分がかなり厳しいのでタイマーではなく、ストップウォッチで解答時間を計りながら1問解く→時間を確認して採点を繰り返すが良いだろう。私は初めての問題をゆっくりやりすぎたら60分もかかってしまったので、2問目からは少しいそいで解答するようにして平均して45分程度に収まるようになった。

 

実際の試験では3問中2問の選択式だが、過去問をやる際には全問解いてみた方がいいだろう。なんとなく設計2問と運用1問という比率になっているっぽいが、毎年比率が一定とも限らないしいろんな種類の問題を解いておいた方が当日のオプションが増える。

 

選択式と違って自己採点は少し甘めになるのと、時間が間に合わずに解答しきれない可能性があるので、70%以上取れている自信がないなら更に過去問をやる時間を増やす必要がある。

 

4日目

最終日は午後Ⅱの過去問を解く。これも採点含めて1問あたり2時間近くかかるので直近2年分4問がいいところだろう。序章の「午後Ⅱ問題の解答テクニック」をしっかり読み直す。

 

午後Ⅱは時間的には余裕なのでタイマーでいい。各問題にたいして解答→採点→復習を繰り返す。実際の試験は2問中1問の選択式で、ここ3年ほどは1問が物理設計、1問が論理設計とはっきりタイプが分かれているので、もし明らかな得意・不得意があるなら得意に注力して過去問をやっても良い。ただし選んだ方の問題が次回の試験にも出る保障はないので、あくまで自己責任で。理想はどちらの問題でも70%以上取れるのが望ましい

 

まとめ

結局一番大事なのはいかに過去問を解いて合格基準点まで行けるという自信をつけるかだ。過去問ですべて70%を超えるレベルまで行ってればもう心配する必要はない。

 

あとは実際に試験に臨むだけだが、緊張してしまって実力が発揮できないのでは勿体ない。万全な体調でリラックス出来る音楽でも持って、時間に余裕をもって会場に出かけよう。Good Luck!!

 

γ-GTPの数値が劇的に改善?!秘訣は健診の前日にxxするだけww

みなさん晩酌してますか?僕は毎日かかさずしてます(笑)

 

30代前半で結婚してからずーっと、酒の種類はその時々の好みで変わりながらあまり休肝日も考えずに飲み続けてきたおかげで、結婚後10年ほど経った2010年から80 → 80 → 90 → 110 → 130 → 120と順調に記録を伸ばしてきた。今は毎晩焼酎を2合くらい飲んでるかな?

 

数値が悪くなり始めてからは健診の2、3日前から禁酒するなんて涙ぐましい努力もしてきたが、飲まないよりは多少いいものの(真実はわからないけど)正常値にはまったく届かなかった。しかも歳を重ねるごとに数値は悪化の一途・・・

 

 

 

本当に酒だけが原因なのか?

そもそもγ-GTPの数値が高いというのは肝臓に問題がある場合がほとんどで、その他のGOTやGPTの数値が正常範囲の場合は「アルコール性」の肝機能障害とみなされる。一応γ-GTPの数値が上昇する原因は以下の通り。

肝疾患:アルコール性肝障害、アルコール性脂肪肝、常習飲酒、慢性肝炎、肝硬変、肝がんなど

胆道疾患:胆道炎、胆道閉鎖、胆道がんなど

その他:胃がん、肺がんなど

 

肝臓に負担がかかるという意味では、ハゲ薬(AGA治療薬)のプロペシアを飲み始めたのも数値が悪化し始めた2010年頃。薄毛に対する効果は多少なりともあったとは思うが毎日薬を飲み続けるというのは何か将来的に体に悪そうな気がしたので2014年には服用をやめた。でもγ-GTPは2015年も高かったので、結果からするとこいつはシロだった。

 

 

 

要再検査、要経過観察からの脱却

2016年の健康診断の日程を決めた後に、どうしてもその日じゃないと都合が合わないといわれて前々日に飲み会を設定されてしまった。前々日とは言えそのメンバーの飲み会はいつも激しく、間違いなく飲みすぎで肝臓の負担はMAXなはずだ(笑)

 

予想通り飲み会は激しくて飲み過ぎたww 翌日の午前中は二日酔いで朦朧としながらもなんとかすごし、午後には回復したがいつもならする健診前の断酒をしてないうえに深酒をしているので何か対策をしないと。

 

苦し紛れにヘパリーゼHiを飲んで寝た。翌日健診に臨んだところ・・・

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なんとγ-GTPが43に低下!!

 

過去5年間上がりっぱなしの数値が一気に1/3近い正常値まで降下。正直これがヘパリーゼだけの効果なのか、それとも1年間会社勤めをやめてプラプラしてたストレスフリーの効果なのか、はたまた糖質制限の食事のせいなのかは判らないが 素晴らしい結果だ。

 

誰か今年の健康診断でヘパリーゼ効果を試してみて結果を教えて欲しい。

 

eBayでNexus6を買ってみてわかった2つのこと

最近老眼でiPhone 5cの画面ではKindleを読むのが相当つらくなってきた。読書用にはGalaxy Tab (SC-01E)を使っていたんだが、androidのバージョンも4.xのままだし、動作は遅いし重量も重たいのでイヤになった。iPhone 6s plusを買うほどカネはかけたくないので、最近はやりの大画面androidふぁぶレットを検討する。

 

 

 

SIMフリー百花繚乱

それにしても長いことiPhoneで過ごしてマーケットを気にしてなかったら、いつの間にか国内でイイ感じのSIMフリースマホが家電量販店でふつうに買えるようになっている事に驚く。本当にKindleを読んでちょっとブラウザで検索してメールする、なんてライトユーザーにはガラケー+これに格安データSIMで十分。これで2万切ってるって、XperiaとかiPhoneてどんだけ高いんだよ。

 


 

android端末に全然こだわりがなければこれで良かったんだけど、昔は海外から個人輸入してて野良ROMとかもガンガン焼いてた者としては、もう少しイイ感じの端末が欲しくなる。いろいろと探してみるとNexus6ってやつが気になって仕方なくなった。

Nexus6 基本スペック (Y!mobileサイトより抜粋)
サイズ 約W83×H159×D10mm
重さ 約184g
画面サイズ 約6.0インチ
解像度 1,440×2,560ドット(QHD)
バッテリー容量 3,220mAh
プラットフォーム Android™ 6.0
CPU APQ8084 2.7GHz(クアッドコア
ROM(ユーザー領域) / RAM容量

[32GBモデル] 32GB(約23GB) / 3GB

[64GBモデル] 64GB(約51GB) / 3GB

 

H/Wのスペックも十二分だしデザインもカッコいい。何よりGoogle謹製なので最新のandroidがすぐにリリースされる事が保障されてるのが一番いい。しかし困ったことに海外でも販売は終了していて中古品をなんとか探し出すしかない状況だ。

 

eBayスマートフォンを買う

過去に何度もヤフオクで売買しているし中古で買う事にも抵抗はないのでさっそく検索する。よくよく調べると北米版のXT1103とグローバル版のXT1100があって、日本でdocomo系の格安SIMを使いたいならXT1100を選ばないとダメ。腕に覚えがあればXT1103を改造することも可能っぽいけど面倒なのでパス。やはり需要のバランスからかXT1103は3万を切る価格で取引されているけど、お目当ての方は4万近い。

 

仕方ないのでeBayにも手を伸ばすと欲しい色のしかも64GBモデルの中古美品が3万切って出品されてる。新品の32GBも3.5万程度であるのでどちらにしようか悩んだが、一応ショップのようだし評価もまぁまぁなので、外人の美品はあてにならないと思いながらも勝負してみた。新品の方は船便で到着まで2週間以上かかるというのも買わなかった理由の一つ。

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アイテムコンディションの説明はこう↓だったので、まぁいくら外人でもそこまでヒドイ状態ってことは考えられないだろう。送料もFedExで約2000円と希望価格より安くおさまった。

“UsedAn item that has been used previously. The item may have some signs of cosmetic wear, but is fully operational and functions as intended. This item may be a floor model or store return that has been used.Note the attached pic-SCRATCH ON COVER.”

 

 

 

いざ開封

注文から5日で届いて開封。箱はついてるし型番もちゃんとXT1100でとりあえずは一安心。開けてビックリ、本当に説明文通りにちょっとだけケースの跡っぽいテカリがあるだけで日本基準でも間違いなく美品。スクリーン保護シートがひん曲がって貼ってあるのはご愛嬌(笑)外国人でもショップ相手なら見た目のコンディションは説明文を信じても大丈夫って事だ。

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電源入れようとすると電池がスッカラカンで電源入らずちょっとビビる。すぐにケーブル差して充電→無事ようこそ画面に到達して少しホッとするがまだ気は抜けない。入ってるOSのバージョンによってはDevice Protectionが有効になっている可能性があって、そうなると前の持ち主のGoogle idとpasswordがわからないと使い物にならないらしい。実際ヤフオクにもオークションで買ったけどProtectionかかっててジャンク扱いで格安で転売してるものもあったくらいだ。

 


 

とりあえずようこそ~初期設定までは無事済んでだいぶ安心したが、OSのバージョンを確認したら5.0だったので、最悪バージョンUPしたらDevice Protectionが有効になって使えなくなるなんて事もあるかも?wi-fiにつないだらすぐにOTAのアップデートが降ってきたので即実行。リブートしたところで見たことない画面で止まってギョっとする。

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どうもTWRPっていうカスタムリカバリの画面らしい。良く見ればbootloader unlockだしアプリにもSuperSUとか入ってるし面倒なやつキタなって感じ。まあandroidなんで何やったか判れば元に戻す事もできるし、Nexus6は開発者向けな位置づけなんでストックのROMも手に入れ放題なのでそこまで心配しなくても何とかなるハズ。興味ないけどroot化の方法とか調べて読んでみる。今回アンドロイドラバーさんにはお世話になりっぱなしだ。

 


 

 

関連記事を半日かけて読み漁りストックのROMをそのまま焼く事にリスクはないと判断したので実行に移す。ROMは下記のリンクから入手が可能、まずはリンク先を開いて「 」にチェックを入れる。

 

Factory Images for Nexus Devices  |  Nexus Files for Developers  |  Google Developers


ROMの焼き方はリンクのFlashing Instructionsにも記載があるし、先のアンドロイドラバーさんのページにも詳細があるのでここには記載しない。一番自分が悩んだのはどのROMを焼いたらいいのかが判らなかった事。XT1100とXT1103で違うのかどうかも情報が見つけられなかったので、現状入っているLRX210をダウンロードして焼いた。間違いはなかったけど、その後のOTAアップデートにかなり時間を要したのでもっと新しいROMを焼けばよかった。結局のところfor xxxx ONLYと書いてなければどのROMでも良さそうで、最終的には2016/5/23現在MOB30Iになっている。

 

どうやら外国のショップでは中古品のbootloaderの状態やroot化されているかのチェックはしないらしいので、ある程度自分で元に戻せる自信がなければ中古のスマホは購入しない方が無難だ。